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2005.09.13
……風が滞ると…橙色が身体に纏わりつくような錯覚……が、あって
……きらきらと反射する夕暮れに、しっとり汗が滲む…

誰の為でもあって誰の為でもない……
全て、全て……そういうもの、だし……

……酒場を覗いた帰り、に…懐かしい顔を見た…気が、した……
……すぐに、ふと…見失ってしまったけれど…
……そうね…たくさんのことを…見失って、しまったのかも知れないし…
……ただ、見間違いね、って…いつもの私が笑えば、いい話……、で……

……あつい……。

……眩しい泉…、ばしゃん、と……
……身を投げるように…飛び込んで、……あぁ、と気付く……
……ずっしり、服…重い……、そういえば私…あまり、浮かばないのよね……
……沈むかも……。

……、……無意味……。

……唐突に…冷えた頭、眼を開けて、すっと空気を与えてやる…
……輝いていた空は、更に少し…傾いて……けれど月の影が落ちるのはまだ、先のこと……

……びしょぬれの、姿……どうやって帰ろうかしら……?
……まぁ、気にする人もいないわね…って、面々思い出して…少しおかしく口元が笑う…
……ザブザブと重い身体を引き上げて、背中からとんと、地に倒れた……。

……空、高いな……。
……今日も、今日らしい……。
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