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2005.08.29
……季節の巡る、ままに……風にそっと揺れて、いて……、
…光を散らす、少し疲れた葉を凪ぐ幹に…身を寄せて、水の生きる…音を聴く…。

…強い陽射しが落とすのは緑深い影…。
虫の羽音、泉のせせらぎ…遠くに聞こえる誰かの声と、——ほんの少しの静寂…。

…ぺちっ、と、身体を刺す命をはたく。
……何の感傷も、なく…きっとそんな必要も無くて……、
あるのは、僅かな…惰性の生む不快感……それすらも、すぐに…在り処をなくし
…消え落ちる……。……『そういうものだ』と、命そのものが…知っている……。

……たとえば、生きとし生けるもの……全ての声、が…聞こえたら……
…歓び、と、悲しみ——…どちらに満ち充ちているの…かしら……?

……無意味な、問いかけ。…それもすぐに、宙へと消える、し…。

流れ続ける…雲を見上げて……あ、ノソリンみたいな形…って、笑う。
…ふわふわと、消えたり…生まれたり……。

……風の匂いがして、木々が揺らぐ…。
…ん、さて……今日も酒場と画材屋さん覗いて、帰ろう…かしら……。
何も…変わりなどないようで、いて…確実に移ろいゆく…日々の…先っぽを、歩く…——。

ふみしめ、て……。
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